韓国朝鮮と日本
簡単にまとめています
伊藤博文は朝鮮の救いの神だった
Categories: 日韓併合

伊藤博文は、当時の大韓帝国の人々から救いの神と見られていた。
破産寸前の大韓帝国に、当時の2千万円(現在の2兆円)の金をつぎ込んだからだ。
にもかかわらず戦後になると、極悪非道の侵略者扱いである・・・。

以下説明:
朝鮮統監時代の伊藤博文は、日本政府から無利子・無期限で2千万円(現在の2兆円)を借り受け、韓国の政府官吏の給料、行政機構の整備、学校・病院・道路・港湾の建設費用に当てた。
アメリカ人宣教師のハリス、ラット両牧師は「伊藤統監によって、韓国人は暗黒時代より光明世界に導かれ、未開時代から文明時代へと進むべく手を取られて進みつつあり、旧来の久しい悪政から逃れ、彼らの生命、財産は確実に保護されつつあって、あらゆる面において2年間に2倍の進歩を遂げた」と絶賛している。

安重根に暗殺された後も、大韓帝国政府から丁重に国家謝罪使節まで派遣されている。

(参考文献:黄 文雄「中国・韓国の歴史歪曲」

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